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撮影日 1998年12月12日〜 1999年2月14日 (計5日間) 監督 古川 達郎 脚本 三田村 香 撮影 岸野 渉 古川 達郎 特殊効果(CG) 志岐 善啓(さいくろぷす) 音楽 塚本 健一 (エンディング曲) メイク 榊田 陽子 |
| 「あ・り・が・と・う・・・・・、私のむ・す・こ・・・・ 拓郎を、お・ね・が・い・・・・」 |
出演 星野 佳世 荒木 匡(子役) 森泉 幸子 久田 恭一 石川 正樹(新人) |
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「最近同じ夢をよく見るの。女の人が子 供を連れて楽しそうに歩いていると突 然白い光に包まれて、消えてゆくの。」 「それって予知夢か何かじゃない!」 ルームメイトに話し掛ける優子だが・・・ |
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「そんなことも忘れて、私はOL生活の中で 一人の男性と知り合い幸せな家庭を作って いきました。 そして・・・」 |
| 拓郎「ねえねえ、お外いこう!!」 優子「ちょっと待っててね、片づけたらすぐにお外に行きましょうね!」 |
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突然優子を襲った頭痛! 「何かが私の中に通り過ぎ・・・ |
| 何この衝撃は!私を襲ったこの・・・何・・・・ | ![]() |
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異空間の扉が開いた。これは優子に何を訴えているのか・・・ かすかな声が聞こえる「た・・・す・・・・・け・・・・・・・?」 |
| 何かの力が私に、私を呼んでいる・・・、体を維持できない・・・ 優子はルームメイトの前から忽然と消えてしまった・・・ |
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| 「なぜ!?どうして私を」 「あの子を救えるのはあなただけなの」 |
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「だめ!」 拓郎をかばう優子。 そして未来の優子は現在の優子に向かって「ありがとう」とつぶやいて消えていった ・・・ |
| 拓郎は?拓郎はどうしたの?」 「今ここにこうして・・・」 しかし優子の手には何も残されていない。 サンプル映像1(AVI 1.0MB 8s) |
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ルームメイトは驚きの表情で 「あなたは私の前から消えて、ここに現れたの。いったいどうなっているの?」 |
| 「いったい私達はどうなったのかしら・・・」 つぶやく優子には今までのことが幻とは思えないのであった。 |
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この事件以来何事もない日が続いた。 そして、何気なく夢の中で見たあの場所を優子は歩いていくのであった。 |
| 「ママ、ありがとう、またね!」 拓郎は優子の前に現れ、お礼を言うと静かに消えていった。 サンプル映像2(AVI 945KB 9s) |
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「あ!」 優子は助かった拓郎への切ない気持ちとこれからのことを考えての複雑な気持ちの中 に揺れながら、拓郎を見送るのであった。 |
| これから爆発するであろうこのガスタンクは今は静かにたたずんでいるのであった。 | ![]() |